C大阪MF喜田陽 左腓骨骨折手術で全治3カ月 期待のボランチが長期離脱

 J1C大阪は25日、MF喜田陽(21)が左腓骨骨折の手術を行ったことを発表した。19日の練習中に負傷し、21日に手術。全治3カ月と診断された。

 C大阪下部組織出身の喜田は2種登録を経て18年8月にトップチーム昇格。昨季終盤にボランチとして出番を増やし、今季は背番号が「30」から「5」に変更されるなど期待されていた。

 全治3カ月の診断でシーズン序盤の出場は絶望となった。

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