「サッカーJFL第27節、奈良ク3-1FC大阪」(24日、ロートフィールド奈良)
大阪から3番目のJリーグ入りを目指すF.C.大阪は1-3で奈良クラブに敗れ、9位に後退した。
J3昇格へ負けられないF.C.大阪は1-1で引き分けた前節・ティアモ枚方戦(17日・服部緑地)と同じスタメンで臨んだ。
しかし開始5分、CKのこぼれ球を奈良DF田中に決められ、早々とリードされてしまう。34分にはFW森に追加点を許した。
後半開始からMF水野、FWエジウソンに代えてMF大山、FW後藤を投入すると前への推進力が上がる。9分、FW坂本のパスを受けたMF前田のグラウンダーのシュートが決まり、1点差に詰め寄る。23分にはMF木匠のクロスに途中投入のFWルイス・フェルナンドのヘディングシュートが突き刺さったが、オフサイドの判定でノーゴール。31分にも途中投入のMF町田のシュートが相手GKに防がれるなど同点弾が生まれない。すると36分、カウンターを受けて失点。1-3で痛恨の黒星となった。
これで9位に後退。J3入会のための条件として、JFLでの競技成績は4位以内、かつ百年構想クラブのうち上位2クラブと定められている。今節を終えて4位のソニー仙台とは勝ち点9差に広がった。残り7試合、連勝が求められる。