村上宗隆の19号弾 チャンスメークの西田陸浮が本塁で腰90度の深々お辞儀→歓喜のタッチ 日本人コンビの同点劇に本拠地が大熱狂

 「ホワイトソックス-ツインズ」(26日、シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が2点を追う八回に同点の19号2ランを放った。直前にチャンスメークしたのはメジャーに昇格したばかりの西田陸浮内野手。日本人コンビの同点劇に本拠地は熱狂に包まれた。

 八回先頭の第3打席に入った西田。難敵のツインズ・ライアンが投じたカウント1ストライクからの2球目、内角高めのスイーパーを執念で左前に落とした。

 初回以来となる先頭打者の出塁で反撃の機運が高まると、1死後、村上が右翼席にたたき込んだ。ホームベースでは西田が腰を90度に曲げて深々と村上にお辞儀。そして歓喜のタッチをかわした。スタンドも大興奮で熱狂に包まれた。

 日本人コンビが演出した同点劇に、ファンも「素晴らしすぎる」「西田陸浮がホームプレートでお辞儀をしてお迎えする姿が、日本らしくて良かった」「西田が出て村上のホームランで追いつくおよそ理想的な展開」とも沸き返った。

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