巨人 橋上監督代行がベンチで見せた行動 監督椅子に座らなかった理由「どっしり座るってことは多分ないと思います」

8回、ベンチで腕組みしながら戦況を見守る橋上監督代行(撮影・開出牧)
8回、代打を告げる橋上監督代行。手前は代打の坂本(撮影・開出牧)
1回、吉川が右前打を放ち拍手をする橋上監督代行(右から2人目)。左は川相コーチ(撮影・開出牧)
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 「巨人3-8ソフトバンク」(26日、東京ドーム)

 阿部慎之助監督の衝撃的な辞任が発表されたこの日、交流戦初戦でソフトバンクに大敗し、巨人が今季ワーストの5連敗を喫した。初めて指揮を執った橋上秀樹監督代行は「先にビッグイニングを作られてしまって、難しい試合になりましたけども、最後までね、諦めずにやってくれるところが非常に見えましたので、ありがたいです」と語った。

 ゲーム時間は3時間10分。その間、橋上代行はこれまで阿部監督が座っていた椅子には一度も座らなかった。歴代監督は東京ドームのベンチに用意される監督専用の椅子を使用。ブルペンを映すモニターや、控え選手が準備するミラールームなど連係が取りやすいポジションでもあり、その周囲をコーチが固める。

 だが橋上代行はその椅子には座らず、ベンチ内を動き回った。その理由を問われると「そうですね。色々その、配置がね。先ほどのコーチの話も含めて配置が変わりましたから。まだ色々しっくりこないと思いますんで。どっしり構えてるっていうあれでもないので」と語り、「動きたいというか、そんな感じはありましたので。きょうも含めてどっしり座るってことは多分ないと思います」と明かしていた。

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