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森保監督 中国戦後、帰国せず欧州行脚 視察からサウジ戦に直行も

 日本代表の森保一監督(53)が7日(日本時間8日)のW杯カタール大会アジア最終予選第2戦の中国戦後に帰国せず、欧州組の視察を行うことになった。第3戦のサウジアラビア戦はアウェー開催の予定で、指揮官は欧州から直接サウジアラビア戦に向かうことも視野に入れているという。

 敗戦が許されない最終予選に向けて可能な限りの手を尽くす。日本協会の広報担当者によると森保監督は中国戦後、帰国せずにドーハから欧州に飛んで欧州組を視察する予定で、横内昭展、斉藤俊秀両コーチも随行する。

 帰国すると新型コロナウイルスの水際対策として14日間の待機期間(自主隔離)が求められ、国内での行動が制限される。欧州では要件を満たせば比較的自由に行動が許されるといい、広報担当者は「その期間をうまく利用して、所属クラブでのプレーを確認する」と説明した。

 日本代表は欧州組が大半で、中国戦でも23人中16人を占めた(無所属の長友を除く)。今回の活動ではMF南野、板倉が負傷で途中離脱し、敗れた最終予選初戦のオマーン戦では動きの重い選手も散見されるなど、欧州組のコンディション把握が重要課題であることが再認識された。欧州視察に出向くことで、日々の状態を直接確認できる利点がある。

 10月7日の第3戦サウジアラビア戦はアウェー開催のため、そのまま試合に向かうことも視野に入れて検討しているという。約1カ月の“欧州行脚”で選手の状態を熟知し、勝利へ万全を期す。

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