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ハリル監督国内組のレベルに我慢の限界

 サッカー日本代表候補は7日、千葉県内で国内組による3日間の合宿をスタート。バヒド・ハリルホジッチ監督(63)は選手に「世界基準を身につけろ」と、さらなるレベルアップを求めた。

 雨上がりの湿った空気に指揮官の声が響く。約12分間に及んだ練習前の円陣。「日本代表は第二段階に入る。Jリーグのレベルは上がったが、まだまだ足りない。私にも我慢の限界がある」。チームの空気がピリついた。

 昨年末、国内組の選手を集めたミーティングでは、ポジションごとの課題を与えた。指揮官がこだわる体脂肪も「12%」という上限を設け「超えている選手は二度と呼ばない」と断言した。この日の練習前にも体脂肪を測定したが、数値は選手に伝えられておらず「怖いですね」とこぼす選手もいたほどだ。

 戦術浸透を目的とした今回の合宿では、コンパクトな陣形を保ちながらの全員プレスと鋭い攻撃を徹底。「求められるものができないと、欧州組と同じピッチには立てない」とDF槙野。国内組に奮起を促し、チームの底上げを狙う。

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