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スタジアムをワクチン接種会場として提供も Jリーグ・村井チェアマンが言及

 日本野球機構(NPB)と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が合同で立ち上げた「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第31回会合が10日、オンラインで開催され、Jリーグの村井満チェアマン(61)は新型コロナウイルスのワクチン接種会場として、スタジアムを提供する考えに言及した。

 Jリーグ全57クラブ中54クラブが行政所有のスタジアムを使用しており、大規模な駐車場や諸室を備えている会場もある。村井チェアマンは「地域の方々に場所を提供することに意義はあるのかと(専門家の)先生方に伺ったところ、そういた意味は『非常に大きい』というご意見をいただいた」と語った。

 Jリーグは11日に各クラブの代表者による実行委員会を予定している。村井チェアマンは「我々として社会に貢献する余地があるのか議論したい。選手の発信力を使って、ワクチン接種を推進するキャンペーンもできるかもしれない」と地域貢献に前向きな考えを示した。

 Jリーグでは昨年、J1鹿島の本拠地カシマスタジアムをドライブスルー方式のPCR検査会場として使用したこともある。

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