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神戸 ACL初出場で決勝T進出 イニエスタACL初ゴール含む1得点1アシスト

 FW古橋の先制点の後「ゆりかごパフォーマンス」を披露(C)VISSEL KOBE
 前半、攻め込む神戸・イニエスタ(8)ら=ドーハ(ロイター=共同)
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 「アジアCL・1次リーグ、広州恒大1-3神戸」(25日、ドーハ)

 G組の神戸は広州恒大(中国)とハリファ国際スタジアムで対戦し、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)のACL初ゴールなどで昨季中国王者を下した。2連勝で勝ち点6とした神戸は2試合を残して同組2位以内が確定し、初出場で決勝トーナメント進出を果たした。

 神戸の三浦淳寛監督(46)はイニエスタ、ベルギー代表DFトーマス・フェルマーレン(35)らを先発起用。4-3-3の布陣で右FWに西大伍(33)を配置した。

 前半終了間際に西のサイドチェンジを左サイド寄りで受けたイニエスタは、ドリブルで1人をかわしながらペナルティーエリア内を突き進み、ゴールライン付近から右足アウトサイドでFW古橋亨梧(25)に折り返した。意表を突くプレーにフリーとなった古橋は冷静に右足インサイドで流し込んだ。古橋は2月の水原(韓国)戦に続く2試合連続ゴールとなった。

 後半10分に古橋のオウンゴールで同点とされたが、同29分に西の鮮やかなパスに抜け出した途中出場のFWドウグラス(32)が左足で強烈な勝ち越し弾を突き刺した。さらに同39分にはイニエスタが右足でACL初ゴール決めて試合を決定付けた。

 リーグ戦5連敗を喫し、10月28日の仙台戦を最後に1カ月近く勝利から遠ざかったままカタール入りしたが「ACLに向けて調整してきた」という指揮官の言葉通り、公式戦約1カ月ぶりの勝利で“確変”を見せた。

 G組はジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)が新型コロナウイルスの影響で政府の渡航許可が下りず、大会から撤退したことで、神戸、広州恒大、水原の3チームで争われる。神戸は28日に再び広州恒大と対戦し、12月4日に水原との対戦を控える。

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