「ルヴァン杯・準決勝、横浜M0-1柏」(7日、ニッパツ三ツ沢球技場)
例年のホームアンドアウェー方式とは異なる一発勝負を制したFC東京と柏が決勝に進出した。11月7日に国立競技場で顔を合わせ、ともに3度目の頂点を目指す。柏は序盤にCKからDF山下達也のヘディングで先制し、横浜Mに1-0で競り勝った。
一発勝負で強さを発揮した。前半11分、コーナーキックからDF山下のヘッドが決勝点となり今季リーグ1分け1敗だった横浜Mを破った。ネルシーニョ監督は、攻撃的な相手の守備ライン背後が空くと分析。「狙い通りの運びだった」とFWオルンガを中心にDFの裏を取って好機を作った。守備ではシュート20本の猛攻を受けたが、全員で最後まで1点を死守。指揮官は「出来は非常にいい」と7年ぶり頂点を狙う。