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遠藤保仁、J2磐田に期限付き移籍へ G大阪20年目の“レジェンド”新天地へ

 J1・G大阪の元日本代表MF遠藤保仁(40)がJ2磐田に期限付き移籍することが2日、分かった。移籍期間は今季終了までの約3カ月間で買い取りオプションは付帯していない。クラブ関係者は交渉の事実を認め、一両日中にも正式発表される見通しとなった。

 遠藤はプロ23年目を迎えた今季、J1最多出場記録を更新し、通算641試合まで伸ばしているが先発出場は3試合。「多くの試合に絡んでいきたい」と語っており、出場機会を求めて新天地を模索したとみられる。

 01年に京都から完全移籍で加入し、G大阪20年目となる“レジェンド”の移籍に衝撃が走ったが、関係者は「思いを尊重したい」と移籍を容認した。

 吹田市内での非公開練習後、オンラインの取材に応じた宮本監督は次節鹿島戦(3日、パナスタ)での遠藤起用について「戦術に関わってくるので差し控えたい」としたが、メンバー外が濃厚だ。

 Jリーグは今季、新型コロナウイルスの影響で2日から30日まで第3登録期間を設けており、遠藤は最短で10日の松本戦から出場可能となる。

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