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久保建英、新天地ではトップ下か右サイドの定位置争い 左サイドでの起用も

 サッカーのスペイン1部レアル・マドリードからビリャレアルに期限付き移籍した日本代表MF久保建英(19)が、現地時間13日(日本時間14日)のウエスカ戦で2020-21シーズンの開幕を迎える。

 シーズン開幕に向け、久保は練習試合でチームへの適応を図ってきた。エメリ監督は複数のシステムを試しており、4-4-2の場合はマジョルカでも主戦場としてきた右MF、4-2-3-1の場合はトップ下で主に起用されてきた。

 実戦デビューとなった8月23日の2部カルタヘナ戦は後半開始からトップ下で出場。同25日の2部テネリフェ戦は右MFで先発し、同28日のバレンシア戦は後半22分から左MFで途中出場した。

 3日のレアル・ソシエダード戦はトップ下で先発し、後半途中から右MFへ。積極的なプレスとドリブル突破で勝利に貢献し、試合後は地元テレビ局の取材に「少しずつ適応できている。右サイドでもトップ下でも問題ない」と手応えを語った。最後の練習試合、5日のレバンテ戦はトップ下で先発し、後半途中から左MFに回ってフル出場した。

 ただ、定位置確保という段階にはない。右MFは昨季3得点、5アシストのナイジェリア代表MFチュクウェゼ(21)が現状では1番手。トップ下には、スペイン代表に招集されたため終盤の練習試合に不在だった昨季18得点のFWジェラール・モレノ(28)が君臨する。何度か試された左MFでの起用は公式戦でも十分にあり得るだろう。

 チームに合流してまだ一カ月足らず。リーグ戦、カップ戦にあたる国王杯、欧州リーグと試合をこなしていく中で存在感を高め、序列を上げていく。

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