Jリーグ、今季の賞金は半額の方針 4億円がクラブ救済資金へ

 Jリーグが16日に、臨時実行委員会を開き、オンラインで会見を行った。今季について、賞金を半額に減らし、減額分を新型コロナウイルスで苦境にあるクラブへの各種補填に充てる方針が明かされた。

 Jリーグの各大会には賞金が定められている。例えば2020年のJ1は当初、優勝クラブに3億円、2位に1億2000万円、3位に6000万円が予定されていた。J2は優勝から2000万円、1000万円、500万円の順番。J3は優勝が500万円、2位が250万円と定められている。

 各フェアプレー賞、各個人賞などと合算した賞金総額を「トータル8億」と説明した村井満チェアマンは「その半分なので、4億。それを今回のクラブ補てんに充てたい」とした。

 この賞金とは別名目で、金額も大きい「理念強化配分金」については、秋頃まで議論を継続すること説明された。

 正式には今後の理事会で決定される。

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