Jリーグが「心の相談窓口」設置へ 各国で“うつ”症状の選手が急増受けて

 村井チェアマンは23日、元日本代表FWでJリーグ特任理事の播戸竜二氏から「選手のフィジカル以上にメンタルのケアを」と指摘があったことを明かし、「非常に重要な問題」と心の相談ができる窓口を設ける方針を示した。

 先日、国際プロサッカー選手会がリーグの中断が続くことで「うつ」の症状が出ている選手が急増していると報告。「一人で調整を行いながら、家族の心労もあって、不安で眠れない選手もいる」と村井チェアマンは深刻さを語った。

 スペインでは各クラブに心理学の専門家を置いていることを参考にするなど、日本サッカー協会や他のスポーツ団体とも連携しながら窓口設立を目指していく。

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