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イニエスタも帯同へ ACLアウェー水原戦もベストメンバー

 「アジアCL・1次リーグ、水原-神戸」(19日、水原)

 初出場のJ1神戸は17日、ACL1次リーグ第2戦のアウェー水原(韓国)戦に向けて神戸市内で非公開練習を行い、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)らも韓国遠征に帯同し、ベストメンバーで臨むことが決まった。チームは同日中に韓国入りする予定となっている。

 取材に応じたトルステン・フィンク監督(52)はイニエスタについて「外国人選手3人はノミネート(登録)されているので、あとはそちら(報道陣)で考えてもらえれば」と明言は避けたが、練習を終えたイニエスタは遠征用の荷物を携えて車に乗り込んでおり、既に“臨戦態勢”だった。

 イニエスタは8日の富士ゼロックス・スーパーカップ(埼玉)でフル出場し、PK戦では神戸1人目のキッカーを務めた。中3日となった12日のACL初戦ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)戦でも88分間プレー。水原戦に出場すれば中6日とはいえ、12日間で3試合目となる。

 イニエスタにとって韓国での試合は、バルセロナに在籍していた04年7月の水原戦以来16年ぶりとなる。韓国国内でも話題となっており、“イニエスタ効果”でチケットの売れ行きも好調と伝えられ、4万3千人超を収容する水原ワールドカップ競技場は敵地のサポーターで埋め尽くされる可能性もある。

 フィンク監督は負傷などの“有事”に備え、通常のベンチ入りメンバー18人より2人多い20人を帯同させる考えを示した。「(公式戦)8連勝も懸かっている。いい流れの中で自分たちのサッカーに自信を持っている。アウェーでの勝ち点3は簡単ではない。勝ち点3を取りに行った中で、試合展開によって勝ち点1を取るという流れになるかもしれない。最低限ポイントを取るというのは考えている」と、初のACLアウェー戦へ表情を引き締めた。

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