INAC神戸 新加入の田中美南が決意「結果を出すことに意味がある」背番号9

 サッカー女子プレナスなでしこリーグ1部のINAC神戸は27日、大阪市内で新体制発表会見を行い、今季から指揮を執る前J2京都コーチのゲルト・エンゲルス新監督(62)や日テレから完全移籍した女子日本代表「なでしこジャパン」FW田中美南(25)ら新加入選手5人(藤枝順心高から加入のDF長江伊吹は学校行事のため欠席)が出席した。

 田中の背番号は日テレ時代に7年間背負った愛着ある9番に決まり、INAC神戸ではFW増矢理花が昨季まで3年連続で着けてきた背番号を譲り受ける形となった。田中は増矢に連絡を取り、承諾を得たことを明かした上で「自分にとっては大きな覚悟を持っての移籍。(増矢)理花もいろんな思いを背負ってきた9番だと思うし、いろんな気持ちがあって譲ってくれたと思うので、理花の気持ちも背負わないといけない。“逃げ”じゃないが、他の番号を着けるより9番を背負って戦い結果を出すことに意味がある」と強い決意をにじませた。

 田中は「東京五輪で活躍することが一番」と移籍決断の理由を挙げ、「(日テレ)ベレーザでやる自分は想像できたし、そのまま東京五輪に選ばれても自分ができるプレーが想像できた。何かを変えようと思った」と胸中を明かした。

 昨季自己最多20得点を挙げた、なでしこリーグ4年連続得点王は「周りのおかげで取らせてもらった。ここ(INAC神戸)で5年目を取った方が、自分にとって大きな意味があるし楽しみ。去年20点取ったので、それ以上取れるように頑張りたい」と、5年連続得点王へ意欲を見せた。

 INAC神戸は昨季、リーグ戦3位など3季連続無冠に終わった。クラブ創設20年目を迎え、7年ぶりのリーグ優勝を目指す今季はスローガンを「NEW CHALLENGE すべては勝利のために」とし、エンブレムも10年ぶりに一新した。田中は「チームの優勝に貢献したい」と“優勝請負人”としての自覚を示した。

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