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森保ジャパン 先発総入れ替えへ…過密日程へ総力戦 仲川「イメージできている」

 「東アジアE-1選手権、日本-香港」(14日、釜山)

 2大会ぶりの優勝を目指すサッカー日本代表は12日、香港戦に向けて釜山市内で調整を行った。中国戦で先発したメンバーは2日連続で疲労回復を目的とした軽めのメニュー。中3日で迎える次戦に向けては、森保一監督(51)は先発メンバーを総入れ替えする考えを持っており、同戦で出番がなかった選手たちにとっては大きなアピールの場となる。

 優勝に向け、森保ジャパンがターンオーバーを行う可能性が高まってきた。11日に行われた韓国-香港戦を視察した後、森保監督は香港戦でのメンバー入れ替えについて「実際にそうなるかはまだ分かりませんが」と前置きした上で「そういった考えというか、選択肢はあります」と語っていた。

 そんな指揮官の言葉を示すように、この日の練習ではGKをのぞいて中国戦でベンチスタートだった選手のみが戦術練習を行い、先発組はクールダウンに専念した。7日のJ1最終節直後から始まる中3日での3連戦を戦い抜くために、総力戦で東アジアの頂点を目指すプランだ。

 出番が期待される選手たちの鼻息も荒い。今季リーグMVPに輝いたMF仲川は「(中国戦は)自分も出たい気持ちはありましたけど、コンディションの調整という意味では、いい形で迎えられる」と語った上で「自分が入るであろうポジションの選手がどういった動きをしているか。監督からの要求とかもベンチですごく聞こえたのでそこを意識しながら見ていました。イメージはできています」と意欲を見せる。

 また、五輪世代内の競争も激しくなっているFW小川も「現状、一番手という感じじゃなくても、いくらでもひっくり返せると思っている。(五輪世代のエースは自分という意識は)変わってないどころか増していると思っている」。

 それぞれの野心を燃やしつつ、チームとして結束し、タフな日程の大会を戦い抜く。

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