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流通経大柏、無念準V 2大会連続で…関川先制弾実らず

 「全国高校サッカー選手権・決勝、青森山田3-1流通経大柏」(14日、埼玉スタジアム)

 決勝が行われ、22大会連続24度目出場の青森山田(青森)が流通経大柏(千葉)に3-1で逆転勝ちし、2大会ぶり2度目の優勝を飾った。11大会ぶりの頂点を目指した流通経大柏は2大会連続の準優勝に終わった。

 11年ぶりのVへ膨らんだ夢は、木っ端みじんに打ち砕かれた。2年連続の準Vに、流通経大柏の本田裕一郎監督(71)は「悔しいです。負けるべくして負けた」と完敗を認めた。前半32分にCKからJ1鹿島入りが決まっているDF関川郁万(3年)のヘディング弾で先制。しかし、そこからセカンドボールが拾えず、後手後手に。関川は「自分たちの甘さが出た」と唇をかんだ。

 試合後、打ちひしがれる選手たちに、本田監督はあえて厳しい言葉を投げかけた。「周囲はよくやったと言ってくれるかもしれないが、自分は指導者。“くそゲーム”だったと言いました。もちろん原因は私。サッカーでも、それ以外でも次のステージで生かしてほしい」。胸に突き刺さった言葉を糧に、選手たちはそれぞれ次のステージへと進む。

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