「スペイン1部リーグ、ジローナ2-1レアル・マドリード(29日、ジローナ)
昨年リーグ制覇のレアル・マドリードが今季初のスペイントップリーグに昇格したジローナに思わぬ敗戦。リーグ連覇へ向け限りなく赤色に近い黄信号が灯っている。
30日のスペイン・マルカ紙によると、国内リーグ最高のアウェー13連勝が途切れただけではなく、開幕から10節で勝ち点20は2012-13シーズンのモウリーニョ監督以来の低調なスタート。この時点で首位バルセロナと勝ち点8に広がっていることも共通している。
なお、レアル・マドリードは8差を付けられたところからの逆転優勝の経験はなく、前述のモウリーニョのレアル最終年は結局ティト・ビラノバ監督(当時)率いるバルセロナに勝ち点15の差をつけられての2位に終わっている。
一方、大金星のジローナだが、トップリーグ初年にレアル・マドリードを破ったのは1990年のレアル・ブルゴス以来27年ぶりのこと。これまでビジャレアルを含む6チームが対レアル初戦で敗戦、うちエイバルなど4チームは得点を挙げることもできなかった。