浦和、敵地で1-1 貴重なアウェーゴールで決勝進出に前進 ACL準決勝第1戦

 「ACL・準決勝第1戦、上海上港1-1浦和」(27日、上海)

 10年ぶりのアジア王者を目指す浦和(J1)は敵地で上海上港(中国)と決勝進出をかけた第1戦を行い、1-1で引き分けた。第2戦は10月18日に埼玉スタジアム2002で行われる。浦和は敵地での1ゴールにより決勝進出に大きく前進した。

 浦和は前半15分に上海上港のFWフッキに先制ゴールを奪われた。ブラジル代表のフッキはペナルティーエリアの外のゴール正面から左足で地をはうような強烈なミドルシュートをゴールネットに突き刺した。

 しかし、浦和は前半27分に縦パスから相手ゴール前でFW興梠が右足で落とし、これをMF柏木が右足でダイレクトシュート。貴重なアウェーゴールを奪った。

 浦和は後半、相手の猛攻を防ぎ切りドローに持ち込んだ。

 敵地での同点ゴールを決めた柏木は、「前に入った瞬間、(パスを)落としてくれると信じていた。苦手な右足だったが、アウェーゴールを決められて良かった。(第2戦は)勝てば決勝に進めるので勝利を目指す」などと語った。

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