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G大阪社長が謝罪 ナチス連想の応援旗問題「弁解の余地はない」

スタンドで旗などの掲示物使用禁止を伝える看板
旗や横断幕を使わず、声援を送るG大阪サポーター
会見で謝罪するG大阪・山内社長
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 J1G大阪の一部サポーターが16日のC大阪戦(ヤンマー)でナチス・ドイツ親衛隊(SS)のマークを連想させる応援旗を掲げていた問題で、山内隆司社長が21日、大阪・市立吹田スタジアムで会見を開き、当該サポーター集団60~70人をアウェーも含めた全公式戦で無期限入場禁止とし、横断幕や旗などの掲出を当面の間、禁止すると発表した。

 山内社長は「G大阪のサポーター・ファンのみならずJリーグ、サッカーを愛する方々に不快な思いをさせてしまい、深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 この日、山内社長らはクラブハウスでサポーター集団の代表者らを事情聴取。問題の旗を掲出した個人の特定には至っていないが「つまびらかにした上で対応を考えたい」とした。永久追放の可能性については「内容による。しっかり事実を把握した上で厳重に処置したい」とした。

 ナチスのマークと理解した上でデザインの一環として使用したものの、政治的思想はなかったことを確認したが、山内社長は「“SH”と表現しているというが、大半の人は“SS”に見える。弁解の余地はない」と断じた。

 Jリーグの村井チェアマンにもおわびと対策を報告したという山内社長は「G大阪として大変重大なことをしてしまい申し訳ございません。再発防止へ向けて全力を尽くして参りますので、また応援のほどよろしくお願い申し上げます」と頭を下げた。

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