履正社“夢目前”で…ロスタイムに悪夢

 「全国高校サッカー選手権・準々決勝、四日市中央工1(6PK5)1履正社」(5日、浦和駒場)

 つかみかけた勝利が、夢に見た国立競技場のピッチが土壇場でスルリと逃げた。

 初出場の履正社は後半22分、DF小川明(2年)のロングスローを起点に、MF石川玲(3年)が左足で流し込んで先制点を奪った。このまま押し切れば4強入りだったが、ロスタイムに悪夢が待っていた。

 42分の四日市中央工のFK。ゴール前に送り込まれたボールをGK安川魁(2年)が痛恨のファンブル。こぼれ球を押し込まれ、同点となった。

 PK戦も8人目までもつれたが、勝利の女神はほほ笑んでくれなかった。母校でもある四日市中央工に伝統の力を見せつけられた平野監督は、「あれが起こるのがサッカー。安川のミスは責められない」と守護神をかばった。

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