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テコンドー日本V9の江畑 RIZINデビュー戦で判定負け 終盤にスタミナ切れ

 3R、江畑秀範(左)と打ち合う佐野勇海(撮影・佐々木彰尚)
 3R、江畑秀範(右)を攻める佐野勇海(撮影・佐々木彰尚)
 1R、佐野勇海(左)に蹴りを入れる江畑秀範(撮影・佐々木彰尚)
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 「RIZIN.25」(21日、大阪城ホール)

 テコンドー全日本選手権男子80キロ級9連覇中の江畑秀範(28)=フリー=がプロ格闘技デビュー戦で判定負けした。

 キックボクシングルール83キロ契約3分3回で同じくプロデビュー戦の佐野勇海(20)=NJKF拳之会=と対戦。開始直後は198センチの長身から繰り出す長く多彩なキックで観衆をどよめかせ、前に出る佐野を寄せ付けなかったが、決定的な場面は作れなかった。

 2回も同じような展開となったが、3回に入るとスタミナ切れを起こして明らかにスピードが落ち、プレッシャーを強める佐野のパンチを浴びる場面が目立つ。そして、右フックを浴びて初のダウンを喫すると、接近戦で防戦一方となり試合終了のゴング。判定で佐野に軍配が上がった。

 テコンドーとの二足のわらじでプロ格闘技に挑戦した江畑だったが、ほろ苦い結果に終わった。

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