【野球】花巻東・佐々木麟太郎ら1年生も金字塔なるか センバツ本塁打記録

 第94回選抜高校野球が18日に開幕する。今大会は花巻東・佐々木麟太郎内野手、広陵・真鍋慧内野手、九州国際大付・佐倉侠史朗内野手ら1年生スラッガーに注目が集まる。野球のだいご味でもある本塁打。センバツを彩った新2年生(戦後、学制改革後)の主な本塁打記録を振り返る。

 個人の大会通算最多本塁打は3本で過去に11人いる。うち新2年生はPL学園・清原和博(84年)と観音寺中央・大森聖也(95年)の2人だけだ。

 1試合最多本塁打記録は2本で過去に25人おり、そのうち新2年生はPL学園・桑田真澄、清原(84年)、観音寺中央・大森(95年)、福岡大大濠・樺嶋竜太郎、大阪桐蔭・藤原恭大(17年)、明石商・来田涼斗(19年)の6人。

 個人2打席連続本塁打はPL学園・清原と福岡大大濠・樺嶋の2人。また、大阪桐蔭・藤原は決勝史上初の2発。明石商・来田は準々決勝・智弁和歌山戦で先頭打者本塁打とサヨナラ本塁打を放ち、この記録は春夏通じて史上初だった。

 1試合ではないが、高崎健康福祉大高崎・山下航汰(17年)は1回戦・札幌第一戦と2回戦・福井工大福井戦の2試合連続で満塁本塁打を放っている。

 ちなみに、新3年生の1試合2本塁打の中には、敦賀気比・松本哲幣(15年)が準決勝・大阪桐蔭戦で放った春夏甲子園初の2打席連続満塁本塁打がある。初回は2死満塁から左中間へ、二回は2死満塁から左翼席へ放り込んだ。東邦のエースで主将だった石川昂弥(19年)は決勝で3安打完封&2本塁打。センバツ決勝での完封&本塁打は伊野商・渡辺智男(85年)以来2人目。2本塁打となると春夏、全試合を通じて史上初だ。

 満塁本塁打はこれまで26本。そのうち、新2年生の一発は関西・太田耕司(95年)、東海大相模・森下翔平(11年)、高崎健康福祉大高崎・山下航汰(17年=2本)の3人だ。(デイリースポーツ記録室)

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