神・呉昇桓が1年目から活躍できたわけ
2014年11月8日
日本の生活、チームにもすぐに溶け込んだという。報道陣の前ではほとんど日本語を話さないが、チームメートとは、片言の単語を並べて言葉を交わす。もともと親日家。休日は江口通訳と大好きな寿司、焼き肉を食べ歩いた。名古屋遠征では必ず大好物のひつまぶしに舌鼓を打った。
11月3日、呉昇桓は関西国際空港から帰国した。そこで残した言葉がまた、頼もしい。「周りの人から今年1年やったから、来年はもっと楽にできるだろうと言われるが他のチームも自分を知った。より緊張感を持ってやっていきたい」。来季に向け、すでに落ちる球種の習得に励んでいるという。野球に対して真摯に向き合う姿勢は若手の模範。2年目の活躍も疑いようがない。
(デイリースポーツ・杉原史恭)







