【ロンドン共同】不正疑惑で暫定的な活動停止処分を受けている国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が17日、スイス・チューリヒのFIFA本部を訪れ、倫理委員会の聴聞会に弁護士とともに出席した。
早ければ21日に裁定が下され、永久活動停止処分の可能性もある。弁護士は「ブラッター会長は言い分が認められると期待している。適切に行動し、FIFAの倫理規定に違反していないと証拠が示している。今回の調査は終了し、活動停止処分は解除されるべきだ」との声明を出した。
ブラッター会長は、プラティニ副会長へ多額の金銭を不正に支払った疑いで、スイス当局の捜査を受けている。