IOC、ガイドラインを確立へ 汚職や不正問題で

 【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)は8日、スイスのローザンヌで理事会第1日の審議を行い、スポーツ界で相次ぐ汚職事件や不正問題を受け、五輪運動を推進するガイドラインを確立することを決めた。詳細は今後公表するが、各国際競技連盟や各国・地域オリンピック委員会(NOC)とも情報を共有して改革を図る。

 バッハ会長は「スポーツ界の信頼を取り戻すことが最優先事項だ」と述べ、国際陸連のディアク前会長が収賄容疑で捜査を受けている事態や国際サッカー連盟(FIFA)の拡大する汚職事件で懸念を表明。倫理規定や組織運営の見直しにも着手する考えを示した。

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