金村義明氏、清原被告の球団移籍で悔い

 近鉄、西武などで活躍した野球解説者の金村義明氏(52)が、23日深夜に放送されたMBSの「戦え!スポーツ内閣」に出演し、覚せい剤取締法違反で起訴され、保釈中の元プロ野球選手・清原和博被告(48)が現役時代、自身が当時のオリックス・仰木彬監督との橋渡しをしたことを明かした。

 金村氏は、清原被告と同じパ・リーグでプレーし、しのぎを削っていた。「西武時代は純粋な野球少年だった。変革していったのはジャイアンツ行ってから」と言及した。

 清原被告は巨人に在籍していた2004年シーズン後、一度はチームの戦力構想から外れた。金村氏は「仰木監督(2005年のオリックス監督)という僕の師匠が、清原を関西に呼ぼうというので、僕が紹介した。食事もセッティングして」と、仰木監督との間を取り持ったことを告白。「オリックスでスーパースターとしてもう一度、仰木さんの下でやると。嫌というほど試合に出してやると。何やったらジャイアンツが給料半分出すまでいっていた」と明かした。

 しかし清原被告は「泥水をすする覚悟」で巨人に残留。仰木監督は2005年シーズン限りでユニホームを脱ぎ、同年12月に死去した。

 清原被告は2005年シーズン後に巨人を戦力外となり、オリックスに移籍する。しかし清原被告を評価していた仰木監督はおらず、金村氏は「オリックスに入団した時は腫れ物扱いみたいな感じだった」と証言。「あの時、仰木さんの下に入っておれば…。僕はいまだに悔いが残る」と残念がった。

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