ドジャース 救援陣が不名誉記録に終止符 スクバルに移籍後初勝利プレゼント 3戦連続で先発の白星消滅中で1点リード死守 ロバーツ監督の執念継投も実を結ぶ
「ドジャース4-3パイレーツ」(22日、ロサンゼルス)
ドジャースの救援陣がリードを守り切り、不名誉記録に終止符を打った。ロバーツ監督の執念継投が実を結び、タリク・スクバル投手が移籍後初勝利をマークした。
7回3失点で移籍後初勝利の権利を手にしたスクバル。左腕のあとを受けてフィリップスが2番手でマウンドに上がった。だが1死からバルデスに二塁打を浴びると、続くレイノルズの打席でロートベットが痛恨のパスボール。1死三塁と同点のピンチを招いた。
それでもフィリップスが空振り三振に仕留めて、2死までこぎつけたところでロバーツ監督がベンチを出てクルーズに対し左腕のドライヤーを投入。ここで見事にフォーシームで見逃し三振に仕留め、火消しに成功した。
九回は代役クローザーのスコットが登板。先頭の遊ゴロをベッツが鮮やかな身のこなしで一塁アウトに。後続も打ち取り、三者凡退で締めた。
ドジャースは直近3試合でラウアー、佐々木、山本の勝利投手の権利を救援陣が潰していた。この日も打たれれば4戦連続の不名誉記録となっていたが、踏ん張って本拠地が大歓声に包まれた。
