村上宗隆の衝撃弾 剛腕ソリアーノが目を見開きショック隠せず 見逃せばボールの98マイルをバックスクリーンへ ファンも驚がく「控え目に言ってヤバすぎ」
「エンゼルス0-6ホワイトソックス」(4日、アナハイム)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が四回に3試合ぶりの14号アーチを放ち、先に14号を放っていたヤンキース・ジャッジに並び、MLBトップタイに立った。打たれたエンゼルスのソリアーノはリーグを代表する剛腕だけに、ファンからも驚きの声があがった。
四回の第3打席。カウント2-2と追い込まれながらも高めの98マイルフォーシームを捉えると、ソリアーノは両手を振り上げながら驚きの表情を浮かべた。
それもそのはず。見逃せば高めの完全なボール球だった。空振りしてもおかしくない1球を完璧に捉えられただけに、ショックは計り知れない。
打球速度175キロ、飛距離約131メートルの美しい放物線を描き、右手を突き上げながらダイヤモンドを一周した村上。ファンも「控えめに言ってヤバすぎ」「ホンモノや」「ソリアーノから打ったのか」と驚きの声をあげた。試合前まで5勝1敗、防御率1・74、46回2/3で54三振を奪っていた剛腕からの一撃は米ファンにとっても衝撃だった。
続く第4打席で右翼線二塁打を放ち、第5打席で中前打を放ってダメ押しホームを踏んだ村上。チームの勝利に大きく貢献し、ホワイトソックスはア・リーグ東地区で首位に0・5ゲーム差と肉薄した。
