大谷翔平が仲間を称賛「いい雰囲気でしっかりと攻められている」開幕4連勝のロブレスキーの安定感に目を細める 自身は28日に先発登板へ
「ドジャース6-0カブス」(26日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平が七回に12試合ぶり60打席ぶり6号ソロ放った。七回無死。左腕・ミルナーの初球を内角低めのシンカーを捉えて左中間へ運んだ。今季初の1試合3安打を記録して連勝に貢献。試合後のインタビューでは開幕から無傷の4連勝となった先発・ロブレスキーをたたえる場面があった。
「いろんな球種を混ぜながらほんとにゾーンアタック、いい雰囲気でしっかりと攻められている。素晴らしいピッチングだったなと思います」と称賛した。
先発のロブレスキーは初回無死一、二塁、二回1死満塁のピンチをしのぐと走者を出しながらも粘りの投球を見せた。
毎回走者を出しながらも走者をかえさず、6回4安打無失点。防御率1・50とし、開幕から無傷の4連勝となった。
チームは連勝となり、「もっともっといい点の取り方できると思うので。ピッチャー陣も素晴らしいし、良い試合が今のところ多いなと思っています」と話した。
大谷はこの試合「1番・DH」で先発。第1打席は今季初対戦となったカブス先発の今永に対して、フルカウントから四球を選ぶ。1死後は今季3個目の盗塁に成功。さらに捕手の悪送球が絡んで三塁へ進み、パヘスの右犠飛で先制を踏んだ。
第2打席は右前打。五回右翼線二塁打として7試合ぶりのマルチ安打を記録した。
自身の状態に関しては「きのう当たりからちょっとずつよくなっているかなとは思うので。もう少し我慢しながら改善したいなと思っています」と話した。
一番の違いを問われると「やっぱり構えが一番だなとは思っているので、それが全ての始まりですし、そこが整えばもう少し打席は送れるなと思っています」とした。
また、ロバーツ監督は試合前会見で大谷の次回登板が、28日(日本時間29日)のマーリンズ戦になると発表。今季初で、昨年6月28日以来、中5日の登板間隔でマウンドに立つ見通しだ。
