大谷翔平、12戦60打席ぶり6号ソロ 逆方向左中間席へ待望の豪快アーチ 本拠地熱狂 今季自己ワースト記録阻止 サイクル王手3安打固め打ち

 「ドジャース-カブス」(26日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、5点リードの七回の打席で12戦60打席ぶりの本塁打となる6号ソロを放った。待望の一発で連続ノーアーチ試合の今季ワースト記録を止めるとともにナ・リーグ西地区首位のパドレスを0・5ゲーム差で追うチームを勢いづけた。

 この日は先発今永昇太投手から初回に四球を選び、二盗成功。二回は右前打を放つと、五回には右翼線二塁打。七回の豪快弾でサイクル安打まで三塁打とする3安打猛賞で復調を印象づけた。

 大谷は前日まで投打同時3試合を含む26試合で打席に立ち、打率・240、5本塁打、11打点、OPS・801。前日の同カードは初回に左前打を放って4戦14打席ぶりの安打。三回と四回の打席はいずれも四球で出塁して2得点を記録した。

 しかし、本塁打は12日のレンジャーズ戦で放った5号先頭弾を最後に止まっており、今季ワーストの11戦ノーアーチ。直近11試合の打撃成績は打率・182(44打数8安打、7四死球)、OPS・544と本来の力を出し切れていなかった。

 ロバーツ監督は2日前に大谷の1番起用について「今のままでいいと思っている。彼がまたしっかりスイングし続けてくれる方に賭けたい。それに誰を代わりに1番に置くのか という問題もある。その選択肢を考えると、ショウヘイに賭け続ける」と話していた。

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