大谷翔平、今季初“5日間休養”で先発登板へ 29日マーリンズ戦 疲労蓄積懸念 ロバーツ監督の発表に報道陣困惑

「ドジャース-カブス」(26日、ロサンゼルス)

 ドジャースのロバーツ監督が試合前会見で大谷翔平投手の次回登板が28日(日本時間29日)のマーリンズ戦になると発表。疲労蓄積が懸念されるなか、今季初、昨年6月28日以来、中5日の登板間隔でマウンドに立つ。

 指揮官はあす27日(同28日)から始まるマーリンズ3連戦での大谷の先発登板について「火曜日(28日)だ」と明言。これまでどおり、中6日で29日(同30日)に登板すれば、翌日は試合がないため、疲労回復の時間をつくれるが、「順番どおりにいく。タイラー(グラスノー)はたくさん投げている(23日ジャイアンツ戦で105球)。必ずしも決まった休養日に縛られる必要はないと考えている。ショウヘイとも話し、本人も行けると感じている」と話した。

 しかし、この日の試合前の大谷は投手のルーティンとしているキャッチボールや登板2日前のブルペン投球練習を行わなかった。代わってグラスノーがブルペンに入って投球練習を行った。球団広報が作成したマーリンズ3連戦の先発予定表は27日・山本、28日・グラスノー、29日・大谷になっており、報道陣の間では困惑が広がっている。

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