大谷翔平6号ソロ 左中間への一発に確信歩き 60打席ぶりアーチ 解説者は絶賛「難しいインコース低め。大谷らしい方向にホームランが出た」ドジャース連勝

 「ドジャース6-0カブス」(26日、ロサンゼルス)

 大谷翔平が12戦60打席ぶりとなる6号ソロ放った。

 5-0の七回無死。左腕・ミルナーの初球、内角低めのシンカーを捉えて左中間へ運んだ。この試合3安打目が本塁打となり、NHKBSで解説を務めた今中慎二氏は「難しいインコース低め。それを左中間ですから。大谷らしい方向にホームランが出ましたね。本人は打った瞬間に手応えがありそうでしたね」と称賛した。

 大谷はこの試合「1番・DH」で先発。今季初対戦となったカブス先発の今永に対して、フルカウントから四球を選ぶ。1死後、ヘルナンデスの2球目にスタートを切り、今季3個目の盗塁に成功。さらに捕手の悪送球が絡んで三塁へ進んだ。さらにパヘスの右犠飛で先制を踏んだ。

 ドジャースはさらに2死二、三塁としてロハスの左越え適時二塁打で2点を追加して3-0とした。

 大谷は二回2死でもカウント1-1から外角スライダーを右前打。五回は1ボールからスライダーを捉えて右翼線へ運んで二塁打として7試合ぶりのマルチ安打を記録していた。

 大谷は2日のレンジャーズ戦で放った5号先頭弾を最後に止まっており、今季ワーストの11戦ノーアーチ。直近11試合の打撃成績は打率・182(44打数8安打、7四死球)、OPS・544と本来の力を出し切れていなかった。

 試合はドジャースが勝ち連勝した。

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