ドジャース・山本由伸 大会前最終登板3回2失点も納得 WBCへ臨戦態勢 日本代表として「出せるもの全部出したい」

 「オープン戦、ジャイアンツ12-4ドジャース」(27日、スコッツデール)

 ドジャースの山本由伸投手(27)が、アリゾナ州スコッツデールでのジャイアンツ戦に先発。3回を投げ、1本塁打を含む5安打2失点4奪三振という結果で臨戦態勢を整えた。

 WBC前、最後の登板は立ち上がりに少し苦しんだが、確かな手応えを実感した。日本代表のエースとして3月6日の1次リーグ初戦、台湾戦に先発する見通し。「台湾のファンの方がどれだけ野球を好きか分かっているつもり。そういった意味でも盛り上がる試合になると思う」と心待ちにしている様子だった。

 初回先頭のアダメズに本塁打を許したものの、実戦で投げる感覚を徐々に取り戻した。二回1死三塁から右打者を3球三振に封じ、再びアダメズ。スプリットを厳しいコースに投げてカウントを整え、最後は低めのスライダーで見逃し三振に仕留めた。「二回途中からいい力感で投球できた。今日まであまり試合勘は戻っていなかったが、いい感じが出てきた」と納得顔だ。

 これで米国を離れ、日本代表に合流する。大舞台に向け「出せるものは全部出したいと思っている。とにかく万全な姿で思い切りプレーできたらいい」と意気込んだ。

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