アストロズ・今井 OP戦初登板で1回無失点 打球すねに直撃も10球料理「どんどん投げて感覚をつかむ」
「オープン戦、アストロズ0-5メッツ」(26日、ウェストパームビーチ)
アストロズの今井達也投手(27)はフロリダ州ウェストパームビーチでメッツとのオープン戦に先発で初登板し、1回1安打無失点に抑えた。
オープン戦初登板で上々の投球を披露した。先頭打者の打球が右すね付近に直撃するアクシデントに見舞われたが、わずか10球で、予定通り1イニングを投げ切った。「楽しかった。しっかり(ストライク)ゾーンに投げられたし、ミスも少なくなってきている」と好感触を口にした。
先頭のセミエンの当たりは内野安打となったが、崩れなかった。1死一塁から右の好打者ビシェットをスライダーで三ゴロ併殺打に仕留めた。痛みに耐えながら切れのある変化球を投じ「まずは狙ったところに投げられるのが大事。それはできた」と収穫を挙げた。
「初めて違うチームとの試合で投げられたので、それだけで十分。どんどん投げて感覚をつかんでいければと思う」
今後は実戦感覚を取り戻していくことをより意識するという。「打者との駆け引きというか、ストライクからボールになる変化球を段階的に投げていければいい」と次の課題を見据えた。
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