ドジャース、FA格付1位タッカーと4年380億円で合意 強打俊足の外野手の争奪戦制す 大谷翔平らと3連覇目指す 公式サイト

カイル・タッカー
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 大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手が所属するドジャースがカブスからFAになったカイル・タッカー外野手と4年2億4000万ドル(約380億円)合意した、と15日(日本時間16日)、米大リーグ公式サイトなど、複数の米メディアが伝えた。今オフのFAランキング1位選手の争奪戦を制し、3連覇に向けて大きな補強となった。

 タッカーは15年ドラフト1巡目、全体5位でアストロズに入団し、18年にメジャーデビュー。強打俊足の外野手として21年に打率・294、30本塁打、92打点、OPS・917をマークすると、22年には30本塁打、107打点、25盗塁で球宴にも初選出。その年はゴールドグラブ賞も獲得した。

 23年には打点王に輝き、30盗塁を達成するなど、MLBを代表する外野手の仲間入り。メジャー8年の通算成績は769試合、打率・273、147本塁打、490打点、119盗塁、OPS・865で、カブス移籍1年目だった昨季は136試合、打率・266、22本塁打、25盗塁を記録し、複数の米メディアから今オフのFA選手ランキング1位の評価を受け、その動向が注目を集めていた。

 タッカー争奪戦にはドジャースのほか、メッツ、ブルージェイズなどが参戦していたと伝えられた。13日にはメッツが1年平均5000万ドル(約79億5000万円)、3年1億2000万~1億4000万ドル(約190億~222億円)の条件を提示したとも言われていた。

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