“大谷キラー”バルデス、タイガースと3年180億円で合意 左腕&ラテン系投手史上最高1年平均60億円 5年連続2桁勝利 対大谷被打率・138 公式サイト

 アストロズからFAになったフランバー・バルデス投手がタイガースと3年1億1500万ドル(約180億円)で合意した、と4日(日本時間5日)、大リーグ公式サイトが伝えた。1年平均3830万ドル(約60億円)は昨オフにドジャースと合意したブレーク・スネル投手の同3640万ドル(約57億円)を抜いて左腕ではメジャー史上最高、また、ラテン系投手でも史上最高となった。

 ドミニカ共和国出身のバルデスはメジャー通算81勝の左腕。メジャー屈指のシンカーとカーブなどを武器に8年目だった昨季は31先発、13勝11敗、防御率3・66をマークし、5年連続2桁勝利を達成した。大谷翔平投手に強く、対戦打率・138(39打数5安打、1本塁打、12三振、8四球)に抑えている。22、23年には球宴にも出場しており、大物FA投手の一人として移籍先が注目されていた。

 アストロズはバルデスに単年2202万5000ドル(約34億5000万円)のクオリファイングオファーを提示したが、却下された。1月に西武からポスティングシステムを使ってメジャー移籍を目指した今井達也投手と3年5400万ドル(約85億円)で合意している。

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