テオやパヘスはどうなる? ドジャースはタッカー獲得で外野陣再編必至 4年380億円の大型契約 米記者は揶揄「『悪の帝国』の姿を再び現した」
今オフ最も注目されていたFA選手の争奪戦を制したのは、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手が所属するドジャースだった。米スポーツサイトESPNのジェフ・パッサン記者や「ファンサイディド」のロバート・マレー記者らは15日(日本時間16日)、XでカブスからFAになっていたカイル・タッカー外野手がドジャースと4年2億4000万ドル(約380億円)で合意したと伝えた。
今オフのドジャースはメッツからFAになったメジャー通算253セーブのエドウィン・ディアス投手を3年6900万ドル(約109億円)で獲得し、弱点だった抑えの補強に成功。この日のタッカー争奪戦を制し、もう一つだった課題をクリアした。
昨季は総年俸4億ドル(約632億円)を費やし球団史上初のワールドシリーズ連覇を達成。10年7億ドル(約1106億円)の大谷をはじめ、山本やベッツ、フリーマンら超大型契約の選手を抱えるチームに新たな大物選手が加わったことに全国紙USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者はXで「ドジャースが『悪の帝国』としての姿を再び示した」と皮肉たっぷりに伝えた。
新たな外野手の獲得により外野陣の再編は必至。テオスカー・ヘルナンデスやアンディ・パヘスら連覇に貢献した主力外野手の今後の動向に注目が集まる。





