佐々木朗希 悔し初失点 制球に苦しみ九回2死で途中交代 ロバーツ監督「少し調子を落としていた」

 九回に登板するドジャース・佐々木朗希(写真提供:ロイター/アフロ)
 ブルワーズに勝利しチームメートを迎えるドジャース・大谷(17)、佐々木(11)ら(共同)
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 「ナ・リーグ・優勝決定シリーズ、ブルワーズ1-2ドジャース」(13日、ミルウォーキー)

 7回戦制の第1戦が行われ、ドジャースがブルワーズに辛勝して白星発進した。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」で出場して2打数無安打3四球。今季ワーストの16打席連続ノーヒットとなったが、九回には申告敬遠で歩いて貴重な追加点をお膳立てした。佐々木朗希投手(23)は2点リードの九回から登板したが、1失点するなどして試合を締めることができなかった。

 新守護神の快進撃が止まった。2点リードの九回のマウンドを託された佐々木が1死から四球、中越え二塁打で二、三塁のピンチを背負い、犠飛で1点を失った。

 1点差。顔の汗を何度もぬぐい懸命に腕を振る。しかし、フルカウントから四球を出したところでロバーツ監督がベンチから飛び出し、交代を告げた。

 過去のポストシーズン4登板の直球はいずれも100マイル(約161キロ)超を計測したが、この日の最速は99・3マイル(約159・8キロ)止まり。22球のうちストライク10球。フォームが安定せず、制球にも苦しんだ。

 地区シリーズ突破を決めた9日の登板で異例の3回、36球の力投。試合後の指揮官は「少し調子を落としていた。球自体は良かったと思うが、安定してなかった」と振り返った。

 9月末、右肩痛から復帰と同時に中継ぎに配置転換。精彩を欠くブルペン陣の救世主的存在となった。試合後は言葉を残すことなく、球場を後にした23歳。ここが踏ん張りどころだ。

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