ロバーツ監督 スネル→佐々木の継投は「難しい50-50の判断だった」 蘇る試合終盤の不安「これからはそう簡単にはいかない。厳しい戦いになる」

 「ナ・リーグ・優勝決定シリーズ、ブルワーズ1-2ドジャース」(13日、ミルウォーキー)

 7回戦制の第1戦が行われ、ドジャースがかろうじて逃げ切り先勝した。先発のブレーク・スネル投手が8回無失点の快投。2点リードの九回に登板した新守護神・佐々木朗希投手が1点を失ったが、ブレイク・トライネン投手が2死満塁のピンチをしのいだ。

 試合後、ドジャース・ロバーツ監督はスネル-佐々木-トライネンとつないだ継投について説明。スネルは8回を103球、打者24人で抑えるほぼ完全投球だった。それだけに、交代については「難しい判断だった」と明かし「彼(スネル)はまだ9イニングを投げたことがなく、8イニングを終えたところで、次回登板(5日後の第5戦)で投げる可能性もあったので。50-50の判断だったと思います」と続けた。

 ポストシーズンで抑えに指名する佐々木については「ロウキはここまで非常に良い投球をしていましたし、2点リードもありました。だから彼に任せることに自信を持っていた」と説明した。

 佐々木はポストシーズンでの過去4試合で2セーブを挙げ、9日のフィリーズ戦では3イニングを投げるなど、新守護神として全幅の信頼を置いていた。それがこの日は、2点リードが1点差に。最後はトライネンを投入したが、一打逆転サヨナラの2死満塁まで追い詰められた。

 まるでレギュラーシーズン終盤戦を見ているかのような展開。ロバーツ監督は「相手は最後まで戦ってくる。最後まで諦めないことを私たちも分かっている。ただ、投手がしっかり投げてくれることを願うだけだ。彼らは四球を選んでつなげてきた。私たちは最終的にはストライクゾーンに投げないといけない。ブレーク(トライネン)が(最後の打者の)チュラングに良い投球をしてくれた。でも、これからはそう簡単にはいかない。厳しい戦いになる。誰も楽な試合になるとは思っていない」と話した。

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