大谷翔平 左中間へ鋭い打球も飛距離109メートル フェンス手前で左翼手に阻まれる コンタクト重視のスイングにNHK解説「普通の人なら平凡なフライ」
「ドジャース-フィリーズ」(17日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は二回の第2打席で左中間へ鋭い打球を放つも、ウォーニングゾーンで左翼手に阻まれた。飛距離は109メートルだった。
フリーマンのソロが飛び出し、ロートベットの右前適時打で2点を先制し、なおも2死一、三塁で迎えた打席。初球のフォーシームを見逃し、2球目のスライダーにバットが空を切った。2球で追い込まれてしまった中、アウトハイの直球をコンパクトに捉えた。
打球は左中間へ伸びていったが、ウォーニングゾーンで左翼手がランニングキャッチ。飛距離は109メートルでフェンスまでは惜しくも届かなかった。NHKBSで解説を務めた福留孝介氏は「珍しくコンタクトしにいった。普通の人なら平凡なフライ。大谷選手はあそこまでいきましたからね」と評した。
大谷は第1打席で初球をスイングするもひっかけて二ゴロに倒れていた。この回は珍しくドジャースがパヘズの打席でランエンドヒットを敢行するなど、機動力を使って難敵左腕を攻略した。





