大谷翔平 ハワイ別荘地の訴訟問題に「フィールドに集中したい」

 「エンゼルス6-5ドジャース」(13日、アナハイム)

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が敵地でのエンゼルス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場。投手では古巣打線と初めて対戦し、今季最多の80球で4回1/3を投げて7三振を奪う一方で同ワーストの4失点を喫した。打者では5戦連発こそならなかったが、初回の右翼線三塁打で連続安打試合を12に伸ばした。終盤にリリーフ陣が逆転を許して4連敗。チームは4月28日以降、守り続けてきた地区首位の座から108日ぶりに陥落した。

 大谷に試合後、米メディアからハワイの別荘地問題で提訴されたことに関する質問が飛んだ。「雑音はありますか?」という問いに「フィールドに集中したいなというか、チーム全体として1勝して一戦一戦、勝ち切りたい」と返答した。大谷と広告契約を結んだハワイ州の不動産開発事業から不当に排除されたとして、8日付で投資家ら2人が大谷とその代理人を務めるネズ・バレロ氏に損害賠償を求め、州の裁判所に提訴したと、米メディアが報じていた。

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