大谷翔平、ついにスライダーとカーブ解禁 3月末に投球プログラム再開後初めて全球種投げて笑顔 投手復帰へまた一歩前進
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(20日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が試合前にキャッチボールを行い、3月末の投球プログラム再開後初めてスライダーとカーブの変化球を投げた。
大谷は2月のキャンプ期間中にキャッチボールでスライダーを投げていたが、3月の東京開幕シリーズに向けて打者に専念するために投球プログラムを一時中断。米国に戻った後に3月末から投球練習を再開した。
17日のブルペンの投球練習でフォーシームは最速153キロを計測。これまでフォーシーム、ツーシーム、カットボールの直球系とスプリットしか投げていなかったが、球団関係者は「きょうはすべての球種を投げた」。平地でキャッチボールのレベルながら右肘への負担が大きいと言われてている変化球を解禁し、投手復帰に向けてまた一歩前進した大谷。投球中に何度も見せた笑顔が順調ぶりを物語っていた。
