菊池雄星、今季未勝利も焦りなし「先発の仕事を果たすことに集中」 5月4登板の防御率2・38
「ドジャース4-6エンゼルス」(18日、ロサンゼルス)
10度目の登板でも初勝利を手にできなかったエンゼルスの菊池だったが、試合後はシーズン最多7奪三振の結果を踏まえ、「ストレートで三振が取れてくると本来の自分の投球の形。ストレートがどれだけ押し込めてるかというのでやっていますから、きょうはそれができていたかな、と。球速も96、97(マイル)出ていた。ここからさらに調子を上げていける。そういう手応えをつかみました」と話した。
大谷との対決は3打数2安打。今季初めて左打者にチェンジアップを投じたことには「ああいうことをやっていかないとなかなか抑えることが難しいバッターですし、特に最近のスイングを見ていると、どうやって抑えるか非常に悩ましかったんですけど、チェンジアップを使ったりとか新しいものを使っていかないと、なかなか抑えるのは難しい、そういう打者ですね」と、その狙いを説明した。
10登板の成績は0勝4敗、防御率3・50。しかし、5月の4試合はいずれも自責点を2以下に抑え、防御率2・38。「先発の仕事をしっかり果たすことにフォーカスしている。ここ最近はしっかりと失点を抑えながら(試合を)進めていけてチャンスを残しながら中継ぎにバトンを渡せています。引き続きこういうピッチングをしていけばチームも自分も勝つチャンスは増えると思います」と、前を向いた。
六回の守備で一塁ベースカバーに走った際に打者走者と交錯。右足首を負傷して緊急降板した。心配された患部の状態は「最初少し痛かったんですけど、今は全く問題なく歩けてますから。次の試合は問題ないと思います」と、軽傷を強調した。
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