場内騒然 ショートトラックで衝撃事故 3人もつれて転倒、ポーランド選手の目付近に他選手のスケートの刃が直撃、ゴーグル吹き飛ぶ 動けず担架で搬送 SNSも「あと数ミリで」「本当に命がけ」

転倒し負傷し、担架で運ばれるポーランドのカミラ・シリー(撮影・吉澤敬太)
転倒し負傷し、担架で運ばれるポーランドのカミラ・シリー(撮影・吉澤敬太)
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 「ミラノ・コルティナ五輪・ショートトラック女子1500メートル・準々決勝」(20日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

 第6組で衝撃の事故が起こった。残り5周に入るところで3人がもつれあって転倒。ポーランドのカミラ・シリーが怪我で動けなくなった。

 インコースの米国選手とシリー、イタリアの選手の3人が重なり、バランスを崩し、米国選手のスケート靴のブレードがシリーの目付近を直撃。ゴーグルがはじけ飛び、目元からの出血も確認できた。実況アナが「何もないことを祈りましょう」と話すほどの衝撃シーン。シリーは係員が白い幕で覆った中で治療を受け、その後、担架で運ばれた。

 SNSなどでは「怖すぎる」、「見た感じ目の下だと思うけど、あと数ミリで・・・」、「本当に命がけの競技なんだな」と騒然となった。

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