【松山競輪】伊藤豊明の豊かな明るい車券

 「伊藤豊明杯×デイリースポーツ杯・F1」(2月28日、松山)

 2日目を振り返りたい。晴れてコンディションは上々。風はそれほど影響はなかった。S級準決10Rは、脇本勇希(福井)が展開を見極めて力の違いを見せた。三浦貴大(岐阜)も食らいついていた。新鋭の遠藤拓巳(香川)は、もう少し早く動けばと思うが、今後に生かしてもらいたい。11Rは、金子幸央(栃木)がうまく位置を取ってまくった。仕掛けは遅くなったが、前をのみ込んだところはさすがだった。大槻寛徳(宮城)は後藤悠(岩手)の番手から抜け出して悪くない感じだ。12Rの根田空史(千葉)は思い切り行った。松山バンクとの相性もいいという印象だ。

 11R 林昌幸(愛媛)から狙う。前回りの船山真生(愛媛)が果敢に仕掛ける。林に完全Vのチャンスがくるだろう。単騎で戦う森山智徳(熊本)との14。岡部伶音(福島)が反撃して17。岡部に乗る飯田辰哉(千葉)の突っ込みで12を押さえる。

 12R 根田の出来がひと味違う。逃げて良し、まくって良しで実力上位。スジで25。脇本が逆襲して21。まくり追い込んでくる金子との27。(伊藤豊明・本紙評論家)

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