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【びわこボート】G2・秩父宮妃記念杯

【びわこG2】中島孝平、大峯豊、太田和美らドリーム組がシリーズを引っ張る

 今年は年初めの1月に開催されることになったびわこボート伝統のG2戦。この時季は水位も低く本来なら水面は荒れない状態だが、それでも冬の琵琶湖をなめてはいけない。比叡山から吹く「比叡おろし」がびわこ水面を全国24場でもトップクラスの荒れ水面にしてしまう。さらに昨年から採用のバイオ燃料が選手を苦しめそうだ。

 今年もベテランから若手と、好メンバーが集結。やはり注目は初日12Rに行われる「びわこドリーム」組だ。1号艇の中島孝平(福井)は昨年のグランプリ戦士。惜しくも2nd進出はならなかったが、1年を通してコンスタントに結果を出すあたりはしぶとさが身上の中島らしさが感じられる。びわこは昨年開催されたG2・ボートレース甲子園以来となるが、その時は予選突破、さらにバイオ燃料も経験済み。びわこは4優出で優勝はないが、G2戦Vで2026年に弾みを付ける。

 大峯豊(山口)は、昨年8月、若松でのSG・ボートレースメモリアルでSG初優出で3着。その後も勢いに乗り、SG、記念戦線で活躍した。びわこは昨年9月のびわこ大賞で予選突破。近況の勢いからも、V戦線を盛り上げてくれるのは間違いない。

 ベテラン太田和美(大阪)は、びわこで2015年に近畿地区選を制すなど相性もいい水面。他には、歴代びわこ周年覇者でもある笠原亮(静岡)、平尾崇典(岡山)、さらには2005年にこの大会を優勝している坪井康晴(静岡)、荒れ水面巧者の石渡鉄兵(東京)らにも注目が集まる。

 ヤング世代からも楽しみな選手が多数出場。今節G2戦以上での復帰戦となる宮之原輝紀(東京)を筆頭に、昨年のびわこルーキーシリーズVの前田篤哉(愛知)らも優勝争いに加わるのは間違いなし。

 地元勢からは、ドリーム戦6号艇で出場の沢田尚也(滋賀)、2022年当地での地区選覇者の是沢孝宏(滋賀)、昨年のびわこ大賞優出の青木玄太(滋賀)、初のA級昇格でG2戦初出場となる吉川晴人(滋賀)らが迎え撃つ。

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