②宮之原輝紀(東京) 満を持して宮之原輝紀が記念戦線に復帰

 宮之原が、G2・秩父宮妃記念杯で記念戦線に復帰する。悪夢から1年4カ月。2024年9月の津優勝戦でまさかのフライング(F)。G1優勝戦Fのペナルティーで、1年4カ月を棒に振った。「ファンには申し訳なかったが、優勝するために攻めた結果だし」と振り返る。

 ここから宮之原の時代到来かと思わせた時期だっただけに、このペナルティーは痛恨で、ものすごく長いものだった。一般戦に回れば格が違うと思われたが、「思っていたように優勝ができない」と当初は焦りを見せていたが、着実に優勝回数を伸ばし、2025年が終わってみればV8。クラシックの権利まで手にしていた。「1年間苦しい時もあったけど10月くらいからメンタルも立て直せました。気持ちがすごく大事な競技だと思うし、強い気持ちで走れています」と記念戦線復帰への態勢は整っている。

 今年は再出発の年ともいえる。「グレードレースをずっと走りたかったし、この1年も結果を出せるようにと準備をしてきた。今年はタイトルを取らないといけないと思っているし、そのつもりでやってきた。1走1走しっかりと走り、その中で結果を出したい」。次世代の新東都のエースを目指し、今年は突き進む。

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