①広瀬凜(滋賀) 初A級昇格の広瀬凜が地元G2戦で記念戦デビュー

 広瀬凜。次から次へと有望な若手が出てくる滋賀支部に、また一人将来楽しみな若手が生まれた。

 滋賀支部には丸野一樹、松山将吾、木村仁紀などのコツコツ積み上げるタイプと、逆に最初から目立つ守田俊介や、沢田尚也、藤原仙二といった天才肌がいる。広瀬は7期目で初のA2級に昇格。デビュー当初からびわこでの練習では、ターンの鋭さを評価されていた一人だった。「常に上に上がりたいと思って年々積み重ねてきた。7期は遅くも早くもないと思う」。記者から見れば“やはり来たか”と思わせたが、本人が「積み重ね」と話したようにコツコツとやってきたようだ。

 その成果が実って今回初めてのG2出場。「うれしいです。A2になりたてで、しかも地元で呼んでもらえて。こんな機会はないですもんね」と素直に喜んだ。「もちろん予選突破、そして優出を狙います」と意欲満々だ。

 今年はステップの年になりそうだ。「優勝もしたいし、このA2は最低キープで、早くA1になって記念にも呼ばれるようになりたい」とさらなる成長に向け、大事な1年になるのは間違いなし。地元で迎える初のG2戦でどんな走りを見せるか楽しみだ。

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