③石本裕武(大阪) さらなる飛躍が期待される石本裕武

 世代交代が進む大阪支部。上條暢嵩、山崎郡らによって、しっかりと最強大阪支部の名は受け継がれていく。

 石本も、これからを嘱望される一人だ。2022年11月のデビュー。15走目で初1着を飾ると、そこからわずか2期目でA2に昇格。そして2025年後期には早くもA1級となり、一気に注目度は上がった。

 昨年は10優出でV2。デビュー3年目のレーサーとしては十分過ぎるほどの内容だが「まだまだ実力が足りないですね。もっと優勝はしたかった」と全く満足はしていない。「高松宮記念でG1に初出場した時も、エンジンが良かったのに勝率は取れたけど、予選落ちしてしまった。そういうところをこれから経験していかないといけないと思います」としっかりと洗礼は浴びたようだ。

 まずは今年最初のびわこでのG2戦が腕の見せどころ。「びわこは好きですね。僕的にはターンがしやすいし。でもバイオ燃料は1回走っただけで、その調整がちょっと…。エンジンもめちゃくちゃ悪かったけど優出できたし相性はいいと思う」。いずれはSGを目指す男。今年はさらなる飛躍が期待できる年になるのは間違いない。

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